兄弟がいると、どうしても比べてしまう瞬間があります。
宿題や自主学習への向き合い方が違うと、「この差は大丈夫なのかな」と不安になりますよね。
わが家でも、兄弟それぞれの学習の様子を見て、何度も立ち止まりました。
ちなみに、我が家の子供たちの性別は…
長男、長女、次女です。
結論|上の子と同じじゃなくていい。差を埋めようとしなくていい。
兄弟で自主学習の差が出ても、その差を無理に埋める必要はありません。
それぞれを別のものとして見ることが、大切だと感じています。
理由① 学習への入り方がまったく違う
わが家の上の子は、宿題でさえ声をかけないと動けないタイプでした。
一方で、真ん中の子は、学校から帰るとすぐに宿題を始めるタイプです。
行動だけを見ると、真ん中の子のほうがしっかりして見えるかもしれません。
でも、学習への入り口が違うだけだと、今は考えています。
理由② 行動の早さと理解力は別もの
上の子は、宿題や自主学習などの勉強は、自分から動くのは得意ではありませんが、理解力は高いと感じています。
小さい頃から、説明するとすっと分かることが多く、勉強そのものは得意なタイプでした。
一方で、真ん中の子のように行動が早いからといって、必ずしも理解が深いとは限らないこともあります。
理由③ 心配は「比べた瞬間」に生まれる
真ん中の子を見ていると、「このままで大丈夫かな」と心配になることがあります。
でも、その不安の多くは、上の子と比べてしまったときに強くなると気づきました。
同じ基準で見ようとすると、どちらかが足りなく見えてしまいます。
わが家の場合|先生の言葉で立ち止まれた
真ん中の子が1年生のとき、学習面で不安を感じて、学校の先生に相談したことがあります。
そのときに言われたのが、「兄弟で比べないでください」という言葉でした。
頭では分かっているつもりでも、無意識に比べていたことに気づかされました。
それ以来、意識して比べないように注意しています。
子どもの変化|見方を変えると落ち着いた
比べるのをやめてから、親の関わり方が少し穏やかになりました。
すると、子どもたちもそれぞれのペースで落ち着いて学習に向かうようになった気がします。
環境が変わると、見えてくるものも変わるのだと感じました。
よくある不安|この差はこのまま広がる?
兄弟の差は、ずっと同じ形で続くとは限りません。
成長のタイミングや得意な分野によって、見え方は何度も変わります。
今の差だけで、将来を判断しなくていいと思います。
まとめ|兄弟は同じ道を歩かなくていい
兄弟で自主学習の差が出るのは、自然なことです。
同じやり方、同じ基準で見る必要はありません。
それぞれの子の時間軸で成長を見守ることが、一番大切だと感じています。
保護者向けメッセージ
心配になるのは、それだけ真剣に向き合っているからです。
ついつい比べてしまう自分を責めてしまうこともありますよね。
私も最近では、
意識して「比べない」を選ぶだけで、気持ちは少し楽になります。


コメント