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小学6年生の自主学習は何を意識する?

正直に言うね。


6年生の自主学習って、私もまだ「これが正解」とは言えない。


3年生、4年生、5年生までは経験として語れるけれど、6年生はまだ未知の学年。


しかもこの1年は、「小学生の最後」であり、「中学生につながる入口」でもある。


だからこそ、今考えていることを、あなたに語りかけるように書いてみるね。

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結論|6年生は「中学生に向けて積み上げる1年」にしたい

6年生の自主学習で一番意識したいのは、成果を出すことではなく、


中学生に向けて、静かに積み上げていく1年にすること。


大きく伸ばすより、崩さないことを大事にしたいと思っている。

理由① 6年生は外からの圧が一気に増える

6年生になると、「最後の1年」「中学に向けて」という言葉が増えてくる。


行事も多く、学校での役割も増え、周りの期待も自然と重くなる。


本人が口にしなくても、プレッシャーは確実にかかってくる学年だと思う。

そんな中で、自主学習まで「ちゃんとやらなきゃ」で固めてしまうと、


息が詰まってしまう気がしている。

理由② 反抗期と重なり、気持ちが揺れやすい

6年生は、反抗期のまっただ中、もしくは入口にいる子が多い。


昨日まで普通に聞いていた言葉に、急に強く反発したり、距離を取ろうとしたり。


勉強の話をしているだけなのに、感情がぶつかることも増えそうだなと感じている。

この時期は、正論を伝えることよりも、


「見ているよ」

「信じているよ」

という姿勢を崩さないことのほうが大事かもしれない。

理由③ 中学生に向けた「土台作り」の時期だから

6年生は、完成させる学年ではなく、次につなぐ学年だと思っている。


中学生になると、勉強の量も質も、一気に変わる。


だからこそこの1年は、無理に結果を求めるより、
机に向かう習慣、分からないままにしない姿勢、立て直す力。


そういった土台を、静かに積み上げていきたい。

わが家の場合|まだ決めきらないで進むつもり

正直、6年生の自主学習の形は、まだ決めきれていない。


今まで続けてきた流れは大切にしつつ、学年が上がったからといって、


急に量を増やしたり、厳しくしたりするつもりもない。

反抗期の様子を見ながら、
うまくいかない日は軽く、乗っている日は少し深く。


そんなふうに、様子を見ながら整えていくつもりでいる。

子どもの変化|変わらない場所が支えになる

6年生になると、周りの環境はどんどん変わっていく。
だからこそ、
「家では、いつもの感じでいい」
そう思える場所があることが、支えになるかもしれない。

自主学習が特別なものにならず、
当たり前に戻ってこられる場所であること。
それ自体が、この学年では大切なのだと思っている。

よくある不安|6年生でこれで足りる?

中学を意識すると、「これで足りるのかな」と不安になるよね。
でも、ここまで積み上げてきた時間があるなら、
急に全部を変えなくても大丈夫だと思う。

足りないものを探すより、
今あるものを崩さないこと。
そのほうが、結果的に中学で踏ん張れる力になる気がしている。

まとめ|6年生は「整えながら積み上げる」1年

小学6年生の自主学習は、まだ答えが出ていない。
でも、だからこそ無理に正解を作らなくていい。

反抗期と向き合いながら、
中学生に向けて、少しずつ積み上げる1年。

今の私は、そんな位置づけでこの学年を見ている。

保護者向けメッセージ

6年生が不安に感じるのは、ここまで本気で積み上げてきたからだと思う。


反抗期に振り回される日も、手応えを感じられない日も、きっとある。

でも、この1年は「仕上げ」じゃない。
中学生に向けて、力をためる時間。

全部分かってから進まなくていい。
揺れながら、迷いながらでも、積み上げていけばいい。

今までやってきたことは、ちゃんと残っている。
だから、信じて大丈夫だと思う。

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