「自主学習って、本当に意味があるの?」
毎日のようにノートを開かせながら、ふとそんな疑問が浮かぶことはありませんか。
一生懸命やっているのに成果が見えないと、続けさせること自体が正しいのか分からなくなります。
わが家もまさに同じで、自主学習の意味について何度も立ち止まりました。
結論|自主学習の意味は「すぐ」ではなく「あとから」分かる
自主学習は、すぐに結果が出なくても意味があります。
ただし、その意味は成績では測れない形で、少しずつ表れてきました。
理由① 自主学習の意味は成績より「姿勢」に出る
自主学習を続けても、テストの点が急に上がるわけではありませんでした。
それでも、机に向かうまでの時間が短くなったり、ノートを開くこと自体に抵抗がなくなったりと、学ぶ姿勢が変わっていきました。
この変化こそが、自主学習の意味だと感じています。
理由② 「やらされ感」が減っていった
最初のころは、親が声をかけないと始まらない自主学習でした。
しかし、自主学習を続けると、学校でも先生が褒めてくれるため、
それが続くうちに、「今日はこれを書く」と自分で決める場面が少しずつ増えてきました。
自主学習は、内容よりも「自分で決める経験」を積む時間だったのだと思います。
理由③ 正解を求めすぎなくなった
自主学習を続ける中で、親である私自身が変わりました。
きれいにまとまっていなくてもいい、調べきれていなくてもいい。
完璧でなくていいと割り切れたことで、家庭学習全体が楽になりました。
わが家の場合|意味が分からなくなった時期もあった
正直に言うと、「自主学習は自分でやるから自主学習」と思った時期もあります。
毎日嫌がりながらさせたこともあり、これが意味あるのか分からなくなったからです。
そこで量や内容を見直し、「短くてもいい」「写すだけでもいい」と決めました。
そして、続けることができれば、先生も褒めてくれる。
その修正が、自主学習ノートを続けるきっかけになりました。
子どもの変化|小さな違いに気づけた
ある日、声をかけなくてもノートを開いている姿を見ました。
学校でシールをもらうため!!
不純な動機かもしれません。
それでも我が子にとっては大きな前進。
自主学習の意味は、こうした小さな変化に表れるのだと思います。
よくある不安|自主学習が続かないと意味がない?
続かない時期があっても、意味がなくなるわけではありません。
むしろ、立ち止まった経験があるからこそ、再開した時に負担が減ります。
一直線に続けることだけが正解ではないと感じています。
まとめ|自主学習の意味は家庭ごとに違う
自主学習に絶対の正解はありません。
わが家にとっては、「学ぶことへの距離が縮まった」ことが一番の意味でした。
その家庭なりの納得できる形が見つかれば、それで十分だと思います。
保護者向けメッセージ
「意味があるのかな」と悩むほど、真剣に向き合っている証拠です。
今すぐ答えが出なくても大丈夫です。
迷いながら続けた時間も、きっと後から意味を持ちます。



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