自主学習を「すごく嫌がるわけじゃないけど、今日はやりたくなさそう」
そんな日、ありますよね。
無理にやらせるほどではないけれど、このまま流していいのか迷う。
わが家でも、気分に波がある中で、どう向き合うかをずっと探ってきました。
自主学習ノートをやることを嫌がる日は「形を変える」だけでいい
嫌がる日まで、いつも通りやらせる必要はありません。
自主学習をやめるのではなく、形を変えるだけで十分だと感じています。
理由① 嫌がる気持ちには理由がある
自主学習を嫌がる日は、怠けているわけではないことがほとんどです。
学校で疲れている日、気持ちが落ち着かない日、単純に眠い日。
理由が分からなくても、
「今日はそういう日」
と受け止めるだけで、親子ともに楽になります。
理由② 内容を軽くすると動けることがある
わが家では、嫌そうな日は簡単なプリントを準備したり、図鑑を見ながら大きな絵を描かせたりしています。
文字を書かせない、自由度を上げる。
それだけで、机に向かうハードルがぐっと下がりました。
「今日はこれでいい」と決めてしまうことも、大切な工夫だと思います。
理由③ 周りの空気が助けになることもある
学校でシールやスタンプをもらえる時期は、やはり本人のやる気が違いました。
また、家族みんなで勉強時間を作ると、「自分だけやらされている感じ」が薄れます。
自主学習を個人戦にしないことで、気持ちが楽になる子もいます。
わが家の場合|「やらない」を選ばなかった
どうしても嫌そうな日はありましたが、
自主学習をはじめたばかりの3年生のころは特に、
「今日はやらなくていい」
と完全に手放すことはあまりしませんでした。
その代わり、量を減らす、内容を変える、時間を短くする。
続けることより、「嫌いにならないこと」を優先していました。
子どもの変化|嫌な日があっても戻ってこられる
嫌がる日があっても、次の日には普通にノートを開く。
そんな姿を見て、「昨日できなかったから終わり」ではないと感じました。
自主学習は、一直線で続かなくても大丈夫なのだと思います。
よくある不安|嫌がったら休ませるべき?
完全に休ませる選択も、間違いではありません。
ただ、何もしない日が続くと、再開のハードルが上がることもあります。
わが家では、「軽く触れる」くらいがちょうどよかったです。
まとめ|向き合い方は一つじゃない
自主学習を嫌がる子への向き合い方に、正解はありません。
その日の気分に合わせて形を変えることも、立派な対応です。
続けられる形を探し続けること自体が、家庭学習だと思っています。
保護者向けメッセージ
嫌がる日に悩むのは、それだけ丁寧に見ているからです。
大人の私たちでさえ、何もしたくない日ってよくありますよね。
子供たちはとても頑張っています。
特に現代の子は、習い事なども多く疲れている日が多いらしいです。
うまくいかない日があっても大丈夫。
また戻れる場所を用意しておくだけで、十分だと思います。



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