自主学習を続けていると、「もうやめたほうがいいのかな」「疲れたな」と思う瞬間があります。
思ったより続かない、負担が増えてきた、親のほうが疲れてきた。
そんなとき、やめるか続けるかの判断は、とても難しいですよね。
わが家でも、何度も立ち止まって考えました。
自主学習ノートの進め方「今の形が合っているか」で判断する
自主学習をやめるかどうかは、続けているかどうかではなく、
今のやり方が、今の子どもと家庭に合っているかで判断していいと思います。
理由① 嫌がり方が強くなっているかを見る
少し面倒そうにする程度なら、よくあることです。
でも、机に向かう前から強く拒否したり、毎回気持ちが荒れてしまうなら、負担が大きくなっているサインかもしれません。
その場合は、続けるかどうかより、形を変える必要があると感じました。
理由② 親の声かけが苦しくなっていないか
「早くやりなさい」
「まだ終わらないの?」
こうした言葉が増えてきたとき、親の余裕が減っていることが多いです。
親が苦しい状態で続ける自主学習は、長く続きにくいと感じています。
理由③ 自主学習が目的になっていないか
いつの間にか、「やること」自体が目的になってしまうことがあります。
内容より量、意味より継続。
そうなっていると感じたら、一度立ち止まって見直すタイミングかもしれません。
わが家の場合|「やめる」ではなく「下げた」
わが家でも、自主学習をやめようか悩んだ時期がありました。
日々のことで忙しく、親子ともに疲れている時期がとくにしんどいです。
だからそんなときは
完全にやめるのではなく、量を減らし、内容を軽くしています。
その調整だけで、気持ちがずいぶん楽になりますよ!
子どもの変化|負担が減ると戻ってきた
無理をしなくなったことで、子どもが自分からノートを開くようになりました。
続けさせようと力を入れすぎていたことに、あとから気づきました。
少し引くだけで、関係が整うこともあります。
よくある不安|やめたら全部ムダになる?
自主学習を休んだり、形を変えたりしても、これまでの積み重ねが消えることはありません。
学習の経験や習慣は、ちゃんと残っています。
一度止めることも、必要な選択だと思います。
まとめ|判断基準は「続けられるか」
自主学習をやめたくなったときは、白か黒かで決めなくて大丈夫です。
続けられる形に直せるかどうか。
その視点で考えることが、いちばん現実的だと思います。
保護者向けメッセージ
毎日の声かけ、本当に大変ですよね。
無理をして続けなくても大丈夫です。
うちも無理していません。
頑張る時期は頑張るし、やらないときはやらない。
そんな日々です。
今の家庭に合う形を選ぶことが、いちばんの正解だと思います。


コメント