「うちの子、自主学習に向いていないのかな」
周りの話を聞いたり、兄弟を比べたりすると、そんなふうに感じることがありますよね。
頑張れる子もいれば、なかなか乗らない子もいる。
わが家でも、家庭学習や宿題をやる時間は子どもによって反応がまったく違います。
結論|自主学習の向き不向きは「性格」より「合う形」
自主学習が向いているかどうかは、生まれつきの性格だけで決まるものではありません。
その子に合ったやり方に出会えているかどうかが、大きいと感じています。
理由① ご褒美が力になる子もいる
わが家の上の子は、シールやスタンプなどのご褒美があると、自主学習をとても頑張れるタイプでした。
「今日ももらえるかな」という楽しみが、続ける原動力になっていたように思います。
ご褒美に頼るのはよくないと言われがちですが、その子にとって前向きに動けるなら、十分意味があると感じました。
理由② 目的が見えると動ける子もいる
頑張った結果が、先生からのスタンプや花丸、評価として返ってくる。
その流れが分かりやすいと、安心して取り組める子もいます。
自主学習そのものより、「頑張ったら認めてもらえる」ことが力になるタイプです。
理由③ 何もなくても動ける子ばかりではない
自分の興味だけで進められる子もいますが、それは少数派だと感じています。
多くの子は、きっかけや後押しがあって初めて動けます。
それを「向いていない」と決めつける必要はないと思います。
わが家の場合|ご褒美があったから続いた
もし、シールやスタンプがなかったら、わが家の上の子はここまで続かなかったかもしれません。
でも、その積み重ねが自信につながり、今ではご褒美がなくても取り組める日が増えました。
最初の支えとして、とても大きな役割を果たしていたと思います。
子どもの変化|頑張り方は変わっていく
最初はご褒美目的だった自主学習も、だんだんと習慣になっていきました。
「やらないと落ち着かない」
そんな感覚に変わっていったのは、続けたからこそだと思います。
よくある不安|ご褒美がないとできなくならない?
ずっと同じ形で続ける必要はありません。
ご褒美が役目を終えたら、自然と減らしていけば大丈夫です。
スタンプやシールを最初のきっかけとして使うことは、悪いことではないと感じています。
まとめ|向いていないのではなく、合っていないだけ
自主学習が向いていないと感じる子も、やり方を変えると動けることがあります。
その子に合うスイッチが、まだ見つかっていないだけかもしれません。
比べずに、合う形を探すことが大切だと思います。
保護者向けメッセージ
「向いていないのかな」と悩むことありますよね。
でも、
その子なりの頑張り方を、信じてあげていいと思います。
我が家の真ん中の子、来年度から自主学習ノートが宿題でスタートします。
どんな風に進めることができるかはわかりませんが、兄に続いて少しずつ頑張ってもらいましょう!


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