自主学習を続けていると、子どもより先に親が疲れてしまうことがあります。
毎日の声かけ、見守り、確認。
仕事や家事が重なると、「今日はもう何も言いたくない」と思う日もありますよね。
わが家でも、親のほうがしんどくなる時期がありました。
結論|自主学習を子供にさせるのに疲れたら距離を取っていい
親が疲れているときは、自主学習との距離を少し取っても大丈夫です。
無理に関わり続けることが、正解とは限らないと感じています。
理由① 親の余裕は学習の空気に出る
疲れていると、声かけがきつくなったり、表情が固くなったりします。
「早くして」「まだ終わらないの?」
そんな言葉が増えると、自主学習の時間そのものが重くなってしまいます。
親の余裕は、そのまま学習の空気になると感じました。
理由② 頑張りすぎると続かなくなる
毎日きちんと関わろうとすると、親の負担は積み重なっていきます。
最初はできていても、ある日突然しんどくなることもあります。
長く続けるためには、親が頑張りすぎないことも必要だと思います。
理由③ 距離を取ることは放棄ではない
少し距離を取ると、「ちゃんと見てあげられていないのでは」と不安になることがあります。
でも、距離を取ることと、放り出すことは違います。
一歩引いて見守ることも、立派な関わり方の一つだと感じています。
わが家の場合|声かけを減らした時期があった
わが家では、親のほうが疲れてしまい、声かけを最低限にした時期がありました。
毎日細かく見ず、
「やっていたらOK」くらいの関わり方にしている日もあります。
それだけで、気持ちがずいぶん楽になりました。
子どもの変化|親が引くと落ち着いた
不思議なことに、親が少し引くと、子どもの様子が落ち着きました。
過度に見られていないことで、プレッシャーが減ったのかもしれません。
自主学習に向かう姿勢も、大きく崩れることはありませんでした。
よくある不安|関わらないとサボらない?
完全に任せるのが不安になる気持ちは自然です。
でも、少し距離を取ったからといって、すぐにすべてが崩れるわけではありません。
疲れているときは、最低限の確認だけで十分だと思います。
まとめ|親の状態を基準にしていい
自主学習との距離感は、子どもだけでなく、親の状態でも変えていいものです。
元気なときは近くで、疲れているときは少し遠くから。
その調整ができることが、家庭学習の強みだと思います。
ちなみに親子で疲れている日は自主学習をやりません。宿題のみです。
保護者向けメッセージ
疲れていると感じたら、それは立派なサインです。
一度立ち止まって、ゆっくり眠ろう。
親が楽でいられる形を選ぶことも、大切な判断だと思います。


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